Bootstrap4に学ぶ、アクセシビリティ(WAI-ARIA)対応。第2回目は、「Button Dropdown」の挙動で理解する「aria-haspopup, aria-expanded」です。
WCAG2.0やWAI-ARIAのアクセシビリティに関する情報を得て、運営しているホームページやWEBサイトもアクセシビリティ対応や実装をしたけれど、これで正しく実装できているのか?ということが分かりにくいと思います。そんなときに役立つのがtenon.ioというサービスです。
Bootstrap4に学ぶ、アクセシビリティ(WAI-ARIA)対応。第2回目は、「Button Dropdown」の挙動で理解する「aria-haspopup, aria-expanded」です。
WEBサイトを構築できるCMSは、Wordpress、Movable Typeなどいくつも存在しています。またWEBサイトを制作できるWixのようなサービスもいくつも存在していますが、そんな中でも特に美しいデザインが作成できるCMS。Webflow CMS。
Bootstrap誕生4周年となる2015年8月19日に、Bootstrap 4 alpha が発表されました。
Bootstrap4ではBootstrap3でサポートしていたIE8のサポートを打ち切り、またCSS・Javascriptもかなり刷新されているようです。
Bootstrap4の主な変更点を見ていきます。
レスポンシブWEBデザインでホームページを制作していると、CSSだけではどうしても解決できないような問題・課題に直面します。そんなときに役立つjQuery Pluginをご紹介します。
WordPressでサイトを構築した上で、Google Analitycsなどでアクセスログを見ると、海外からの多数のアクセスがあることが多く不正ログインなどセキュリティに不安が残りますよね。
「Login rebuilder」は、そんな不安を和らげてくれるWordpressプラグインです。「Login rebuilder」を導入するとWordpressのログインページのURLを変更することが可能になります。これにより、外部からの侵入者に対して不正ログインがされにくくなります。
Wordpressでサイトを制作する際に「ここは後で設定でカスタマイズできるように構築したい」というご要望をいただくことが多いです。
そんなときに役に立つのが「Option-tree」というプラグインです。このプラグインを利用すると簡単にテーマ用の設定が可能になります。設定した項目は、テンプレートから簡単に利用できるようになっています。Advanced Custom Fieldsは投稿においてカスタムフィールドを実現しますが、そのテーマ版というとイメージがつきやすいかもしれません。